何回もシャワーを浴びる風俗嬢。日焼け止め対策は大丈夫?

何回もシャワーを浴びる風俗嬢。日焼け止め対策は大丈夫?

目指せ高収入!成功ノウハウ お困り編
お困り編
コラム 更新日時
2016/07/07
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楽しいイベントいっぱいの夏ですが女性の天敵、紫外線が多い季節です!仕事中、外にあんまり出ない箱タイプの風俗嬢の皆さんは油断しがち、デリバリータイプの風俗嬢の皆さんはシャワーですぐ日焼け止めが取れてしまうからとさぼりがちになっていませんか?

気を抜くとすぐ真っ赤になって跡が残ってしまいます。せっかく指名してくれたお客様も日焼けの跡の残った体や皮が剥けている状態だとがっかりしちゃいます。風俗嬢にとって触り心地の良いきめ細かな白い肌は大きな武器です。

そのため、夏の紫外線が強い季節は日焼け止め対策を万全にして、白い肌を守る努力が大切になってきますよね。しかし、接客前後に必ずシャワーを浴びる風俗嬢は日焼け止めを塗ってもすぐにクリームがとれてしまいます。そこで今回は風俗嬢は必見の日焼け止め対策をご紹介します。

風俗嬢必見!!夏の日焼け止め対策
  1. 日焼けは皮膚のやけど??
  2. サングラスで紫外線をカット
  3. 飲む日焼け止めを使う
  4. 食べ物やクリームで美白ケアをする
  5. 日焼け止めクリームのここをチェック
  6. もし日焼けしてしまったらどうすればいい?

1. 日焼けは皮膚のやけど??

あまり知られてませんが日焼けとは正確には一種の火傷なのです!サンバーン(太陽の火傷)と言い、ケガをしたようなもので真っ赤になりもちろん痛みも感じます。バーベキューや海など長時間外に居て帰って来たらヒリヒリしてシャワーを浴びるのも一苦労といいう経験をしたことはありませんか?

日光皮膚炎とも呼ばれていて炎症を起こしている状態です。紫外線によって肌が傷ついているので痛みもあるし真っ赤にもなります。元々色白の方は紫外線に弱くすぐに細胞が傷つけられて日焼けと言う名の火傷になってしまいます!

日焼けと聞くと軽い感じがして放置しちゃうこともありがちですが、火傷をそのまま放置なんでしないですよね。きちんと予防とケアをしないと痛いし見栄え悪いしでいいこと何にもありません!

2. サングラスで紫外線をカット

体に日焼けができてしまうのは肌に触れる紫外線だけが原因ではありません。実は目から入る紫外線も肌が黒くなる元であるメラニンの生成を活性化させてしまうのです。

そのため、普段から日焼け対策としてサングラスを持ち歩くようにしましょう。サングラスをつけていることで目から受ける紫外線をカットできるほか、目元もガードしてくれるためシミ予防にもつながります。

サングラスで目から受ける紫外線をカットする

3. 飲む日焼け止めを使う

近年、美容に気をつかっている女の子たちの間で話題になったのが「飲む日焼け止め」です。この「飲む日焼け止め」は植物由来の成分でできているポリフェノールなどが配合されており、継続して飲用することで紫外線保護の効果があるのです。

飲む日焼け止めの特徴はクリームが塗りづらい箇所でも日焼けを予防してくれるという点で、自分では手が届かないうなじから背中にかけてのゾーンや塗り忘れが多い足の甲までもガードしてくれます。

特にお客様の前で裸になる機会が多い風俗嬢にとっていかなる場所でも日焼け跡ができるのは避けたいですよね。シャワーを浴びても日焼け止めクリームを塗り直す必要がないため、忙しくてケアができない場合は非常に便利なサプリメントと言えるでしょう。

4. 食べ物やクリームで美白ケアをする

肌は表面の古くなった角質が徐々に剥がれていき、奥から新しい皮膚が出てくるという新陳代謝のサイクルを繰り返しています。このサイクルのことをターンオーバーと言い、日焼けによるダメージを受けた肌はターンオーバーを促進させることでシミやそばかすができる前に、肌を健康な状態に回復させることができるのです。

そのため、時間に追われて日焼け止め対策ができずに紫外線を浴びてしまった場合は、その日のうちに美白効果がある食べ物やクリームなどでケアをしてから就寝するようにしましょう。

特におすすめの栄養素はビタミン類。ビタミンは肌のターンオーバーを促進するため、紫外線によるダメージを和らげる効果があります。食べ物ではオレンジやイチゴなどの柑橘類、ホウレンソウなどの緑黄色野菜がおすすめです。

また、化粧水やクリームを美白効果があるタイプにするのもおすすめ。特にメラニンを漂白して還元する作用があるハイドロキノンを配合したクリームは別名「肌の漂白剤」と言われるほど美白効果が高い成分です。現在では美白ケア用品の多くに配合されているので、ドラッグストアなどでチェックしてみてはいかがでしょうか。

何度もシャワーを浴びる風俗嬢としてはウォータープルーフタイプの日焼け止めが良いかなと思いそうですが、完全に断水してくれるわけではなく防水効果が高いというだけであり、流れ落ちないわけではないのでシャワーの後は塗り直しが必要です。簡単に直せるスプレータイプだと使い勝手が良く気づいたときにサッと防げます!お家を出るときは塗って外ではスプレーなどで使い分けすると便利です♪手を洗った後などに簡単にシュッと!

お外に居る時の日焼け防止も大切ですが、帰宅後のアフターケアも大切です。日中お肌を守ってくれていた日焼け止めですが、日焼け止め自体油分が多い商品が多いため、あまりお肌に優しいとは言えません。化粧を落とすのと同じように早めにお風呂に入って元の状態に戻してあげましょう。そのあとは多少なりとも焼けてしまったであろうお肌を化粧水で火照りをさまし、パックなどで保湿を忘れずに♪

5. 日焼け止めクリームのここをチェック

日焼け止めに記載されているSPF〇〇PA++などをちゃんと見てみましょう。これはお肌を守る指数や効果を表しているので、用途に合わせてきちんと選びましょう!SPFとは10~50まであり紫外線防御指数と呼ばれているものです。1SPF=20分、紫外線からお肌を守ってくれる効果が続くという意味です。

例えばSPF30の商品の場合は30×20=で600分(10時間)
10時間は効果が持続するとい表示になっています!PAとは+~+++++まであります。

曇りの日などの気づきにくい紫外線を予防してくれます。+が多いほど効果が高くなってきます。日常生活の中では+~++程で大丈夫です。

6. もし日焼けしてしまったらどうすればいい?

日焼けは紫外線の刺激を受けて肌の表面がやけどを起こしている状態です。そのため、炎症による熱を抑えるために日焼けした部分をできるだけ早く冷やすのが重要になってくるのですが、直接氷水にさらすなど冷やし過ぎるのはNGです。というのは、ダメージを受けた肌を回復させるためには血行を良くしてターンオーバーを促進することが重要になるため、氷や冷たい水で冷やすと血管が収縮を起こして血流が悪くなってしまうからなのです。

そのため、体温と同じ40℃未満のぬるめのシャワーを浴びて冷やすようにしましょう。タオルで強くこすると肌が刺激を受けて炎症を悪化させてしまうため、シャワー後は優しくポンポンとタオルを押し付けるようにして水分を拭きとってください。

日焼けした肌はやけどによって乾燥しているため、冷やした後はしっかりと保湿することが大切です。敏感肌用の化粧水を使って、できるだけ刺激を与えないようにしてうるおいを補給するのがポイント。化粧水後は赤ちゃんの肌にも使えるワセリンでうるおいを閉じ込めてあげると、より保湿効果が長続きしますよ。また、ヒリヒリする痛みが続くようであればやけどに効果があるオロナインの使用もおすすめです。このように、うっかり日焼けをしてしまったら、とにかくぬるめのお湯で冷やし、たっぷりと保湿することを心がけましょう。

日焼けしてしまったらどうすればいいか?

風俗嬢にとって色白のお肌を保つのは重要なこととわかっていても、仕事中は日焼け止めクリームを塗ることが難しいですよね。そのため、飲む日焼け止めや美白効果のある化粧水などを使うなど肌の奥から日焼け対策を行うようにしましょう。

日焼けをしてしまったら早いうちに冷やして炎症を抑え、美白クリームなどでしっかりとケアすれば真っ黒に焼けてしまうのを防ぐことができますよ。

夏に気をつけたい。風俗嬢の美容体策の記事はこちらっ!!
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