風俗で働こうと思っても、お店にいきなり面接を受けに行くのはちょっと怖いかも…。
そんな風俗未経験の女の子でも気軽にできるのが、写メールによる面接です。
あらかじめ自撮り画像を送っておくことは、女の子にとってもお店にとってもメリットがあるため、最近では多くのお店で導入しています。
今回は、自撮り画像をお店に送るべき理由と、撮影の際に抑えておきたいポイントを紹介します。
よく求人広告に載っている「写メール面接」とは、その名の通りお店に行かずとも自撮り画像を送ることで、簡単に面接ができるという方法です。
風俗で働くことが初めての女の子は、どんなスタッフがいるのかわからないお店に直接出向くのは不安な部分もありますよね。また、お昼の仕事をしながら面接時間を確保することが難しい場合でも、メールだけで面接ができるので、わざわざスケジュールを空ける必要がありません。
写メール面接の大体の流れは以下の通りです。
1.求人サイト、電話などでお店に連絡をとり「写メール面接」をお願いする。
2.スマホなどで顔や体の自撮り画像、プロフィールを送信する。
3.採用結果がお店からメールによって伝えられる。
基本的に自撮り画像を送信したら、あとは結果を待つだけなのでとても簡単です!お店によってはメールを送ったその日に合否の判断をしてくれるため、早ければ翌日からお仕事をスタートさせることもできますよ。
写メール面接をすることのメリットは、何といっても面接前にお店の人にスタイルや容姿を確認してもらえる点です。そのため、お店から遠方ですぐに面接を受けづらい女の子や、出稼ぎ前の面接で利用している人が多いです。
特に遠方の女の子は、わざわざ面接に行ったのに不採用になったら、時間もお金ももったいないと思ってしまいますよね。
お店に在籍する女の子のキャラクターと違ったり、スタイルや容姿が基準を満たしていなかったりすると、面接に落ちてしまう可能性もゼロではありません。
そこで、自分のスタイルや容姿がよくわかる自撮り画像を用意しておけば、お店とのトラブルを避けることができますよ。また、あらかじめメールで希望する勤務日数や時間帯、お店に知っておいて欲しいことを伝えておくと面接がスムーズに進むので、自撮り画像と一緒に送ることをおすすめします。
自撮り画像はできるだけ加工をしていないものを送りましょう。
お店の人と実際に会ったときに、写真と本人のイメージが違うと思われない範囲で、可愛く撮れた写真を用意してください。そのため、顔やスタイルが変わってしまうプリクラはNGのお店が多いです。
ただし、可愛く撮れたからといって何年も前の自撮り画像は送らないようにしましょう。今の髪形、スタイル、メイクなどがわかるように、面接用に新しく撮影することをおすすめします。
お店には顔のアップ写真の他に、スタイルがわかる全身写真も送りましょう。
下着姿や水着姿になって、スタイルがはっきりとわかるよう顔からつま先まで写っている写真がベストです。姿見や洗面所などにあるような、できるだけ大きな鏡を使って撮影してください。
この時に体をひねったり、お腹をちょっとへこませたりして細く見せるのもおすすめのテクニックです。ただし、やり過ぎてしまうと本人と写真のスタイルが違いすぎると思われる場合もあるため注意しましょう。
風俗業界では胸が大きい女の子はそれだけで大きな武器になります。ぜひアピールポイントとして、胸の大きさを強調した自撮り画像も送りましょう。
どれくらいのバストなのか伝わりやすいよう、横向きで上半身を写した写真がおすすめです。不自然に手で寄せたり、谷間を強調したりする写真はお店の人に偽物の胸だと疑われてしまう恐れがあります。
このようにあくまでも、顔も全身も盛り過ぎない自然な自撮り画像を送りましょう!
自撮り画像をお店に送っておくことは、女の子にとってもお店にとっても採用までの時間が少なく済むというメリットがあります。
風俗未経験の女の子でも気軽に挑戦できるため、ぜひ写メール面接で高収入への第一歩を踏み出してみましょう!
面接・入店編の一覧へアクセス数の多いページ、多くの人に読まれている記事をピックアップ!!
びーねっと編集部のおすすめ記事をピックアップ!!
2024/11/08
郊外のお店なので稼げるか不安でしたが、繁華街で働いていた時より稼げて…
熟女家 豊中蛍池店
大阪/豊中 デリバリーヘルス(デリヘル)
2024/12/01
短時間でも大丈夫との事で入店しましたが、短い時間ながら稼げました!週…
ほんとうの人妻 町田店
東京/町田 デリバリーヘルス(デリヘル)