風俗嬢の1日ってどんなんだろう?どのくらい稼げるのかな?
これから風俗で働こうと考えている方にとってはとても気になる内容ですよね。
今回は風俗嬢の1日の過ごし方や平均給与、接客数などを紹介していきます。
その他にも、おトクな小技の紹介など風俗初心者は必見の内容となっています。
ぜひ最後までお付き合いください。
一般的な風俗嬢の1日流れについて解説します。
まずはお店に向かいます。
風俗はシフト制となっていますので時間通りに出勤してくださいね。
仕事道具の準備や着替え、メイクやヘアセットを行います。
最近では専属のヘアメイクを雇っているお店なんかもありますよ。
お客さんへのサービスを行います。
内容は業種によって様々ですが、接客次第でリピーターの獲得率が大きく変わるのはどんな業種も共通です。
心のこもった接客・サービスでリピーターを掴んでくださいね。
次のお客さんが付くまでは待ち時間になります。
メイク直しをしたり身体を休めたりして次の仕事に備えます。
待機には集団待機、個室待機、自宅待機などがあります
※接客と待機の繰り返しを退勤時間まで続けます。
本数、指名、オプションからお給料の清算を行います。
バックはコース料金の50~60%、指名は全額、オプションは50%程度のお店が多いです。
風俗では、その全額が働いたその日のうちに支給されます!
なんとも嬉しい瞬間ですね。
お疲れ様でした。
仕事で気になった点や次回の出勤確認など、簡単な連絡事項のやり取りを行い帰路につきます。
有料だったりしますが送迎サービスを行っているお店もあります。
終電過ぎてる!なんて場合には無料で送迎してくれるお店が多いですね。
業種によって若干の違いはありますが、だいたいこのような流れになります。
一番大きな違いは接客の際の移動です。
店舗型(ソープやファッションヘルス、ピンサロなど)ですと、自分用の部屋が与えられるため移動がありません。
ホテヘルやデリヘルなどのような派遣型となりますと、ラブホや相手宅への移動が発生してしまいます。
これによって1日に接客できる人数に影響がでてきます。
この辺りについては、また後ほど詳しく説明しますね。
さて、大まかな流れは説明しましたが、実際やってみないと実感が……というのはあると思います。
そんなときはまず、「体験入店」から始めてみましょう。
体験入店とは、正式に入店するのではなく「お試しで仕事を体験してから入店するかを決めましょう」という制度です。
まずは何日か働いてみて、このお店でやっていけそうかな?というのを確認します。
サービス内容だけでなく、スタッフの対応やお店の集客力、客層などが自分に合っているかという点もチェックしたいですね。
体験入店は何店してもいいので、焦らずに自分が働きやすく稼ぎやすいお店を見つけてくださいね。
なんか断りずらい……というのもあるかとは思いますが、合わないお店で働くときっと後悔します。
就職活動も1社、2社だけで決めたりしないですよね?
風俗も同じようなものだと考えるといいかもしれませんね。
店舗型だとお店の中に必要なものが揃ってますが、デリヘルなどの派遣型ですと自分で持っていかなければいけません。
いざ仕事を始めてみると、あれがないこれがない、って困ってしまう女の子って結構いるんです。
ここでは必需品からあると便利なものまで厳選アイテム17品をご紹介します。
(1)必需品
意外と必要なものって多いんです。
ハンドバック程度だと収まらなかったりパンパンになって見た目が悪かったりしますので、少し大きめのバックを選ぶようにするといいですよ。
お店への連絡(開始・終了やお会計)やタイマーに使用します。
店舗によっては仕事中は貸し出してくれるところもありますよ。
デリヘルやホテヘルでは女の子が会計を行うことが多いです。
お釣りや両替用に持っておきましょう。
お店で用意してあることが多いです。
もはや説明不要、風俗嬢の必須アイテムですね。
風俗嬢にオーラルケアは必須です。口臭のせいでリピーターを逃すなんてもったいない。
中にはお客さん用のマウスウォッシュを用意している風俗嬢もいるようですよ。
風俗嬢はシャワーを頻繁に浴びるため肌が乾燥しがちになります。
保湿のためのボディクリームは必需品ですね。
プレイやシャワーでメイクは崩れてしまいます。
次のお客さんを迎える前のメイク直しはマナーですよね。
プレイやシャワーで乱れた髪を整えるのに必要です。
商売道具ですね。気の利いたメッセージでお客さんの心を掴んでください。
名刺はお店から配られますが自分のオリジナル名刺を作る方も多いですよ。
(2)有ったら便利
ボディソープはお店でも用意してくれていることが多いですが、敏感肌の方や保湿にこだわる方はマイボディソープは必需品です。
よそのビデはちょっと…なんて方は持っておくと便利。
プレイ中やシャワーを浴びる際に重宝します。
待機所が寒い!なんて時に便利です。冷えは女性の大敵ですからね。
あるとメイク直しがはかどります。
プレイで意外と下着が汚れます。
1,2組程度は替え用の下着を用意しておくといいでしょう。
自分の充電も行いますが、プレイ中にお客さんの携帯を充電してあげると好感度アップです。
さりげない心遣いで指名が返ってくるかも!?
備えあれば憂いなし、しっかり準備して快適にお仕事をしてくださいね。
1日の流れの中で接客と待機を繰り返すとなっていましたが、実際問題、1日でに何人くらい接客するのでしょう?
これは業種や営業形態、出勤時間などによって大きく異なってきます。
ここでは6時間の勤務をこなした場合をモデルケースに解説していきます。
ちなみに風俗では、お客さんの接客人数のことを「本」で数えます。
「今日は5本だった~」とか「明日は3本予約が入ってます」のように使います。
これが1日で「0本」だった場合のことを「お茶を引く」といいます。
(1)業種による違い
ピンサロは1日の本数が1番多い業種で、だいたい「7人~10人」を接客します。
単価が低くフリーの客も多いため、どうしても数で勝負となってしまいます。
また「花びら回転」といって、時間内に2~3人の女の子が入れ代わりでサービスする、というシステムも本数が増える要因になっています。
そんなピンサロにもメリットは当然あって、風俗では唯一「時給制」となっています。
完全出来高制が主の風俗業界にあって、「出勤すれば安定した稼ぎが期待できる」というのはポイントが高いのではないでしょうか。
他にも、回春エステやアロマエステなどいろいろな名称がありますが、だいたい似たようなサービス内容になっています。
回春エステは前立腺マッサージがあるといったところで違いがあるくらいです。
技術的には回春エステが他よりも高めのスキルを求められるようです。
どのエステも60分~90分のコースがメインとなっていて、1日「3人~4人」程度を接客します。
ヘルスには店舗型ヘルス(ファッションヘルス)、ホテヘル(ホテルヘルス)、デリヘル(デリバリーヘルス)があり、それぞれで1日の本数が変わってきます。
a.店舗型ヘルス(ファッションヘルス、箱ヘル)
ヘルスの中では1番接客人数が多くて「6人~8人」を接客します。
店舗型で30~40分のショートコースのお客さんが多いため、これ位の人数になります。
現在は新規の出店ができないため、店舗数は減少傾向にあります。
お客さんには人気の業種ですので、入店さえできれば稼ぎやすい業種といえます。
b.ホテヘル
ヘルスの中では真ん中位で「3人~5人」人を接客します。
店舗型と比較して小人数ですが、これは店舗型と違ってホテルへの移動が発生するため短時間のコースがないこと、比較的ロングコースで入るお客さんが多いことが理由です。
ホテルの休憩・サービスタイムが2時間~なので折角だから長めに入ろう、と考えるのでしょうね。
こちらも現在は新規の出店ができません。
都市部の繁華街(ラブホ街)などに多い業種です。
c.デリヘル
ヘルスの中では1番少なく「3人~4人」となります。
デリヘルは移動時間が長いのとロングコースが多めになるため、どうしても本数は少なくなります。
新規開店ができたり営業時間の制限がないということで店舗数が最も多い業種です。
24時間営業できるというのも強みで、店舗型のお店が閉まる24:00以降でも働くことができます。
また、店舗数が多いことで、各店はお客さんを掴もうと差別化を図っています。
高級店~激安店、イメクラなどのコンセプト店、人妻、熟女など、最もジャンルが多彩な業種ともいえます。
ソープにはグレードがあり高級店、大衆店、激安店と分かれます。(※)
このグレードによって接客する人数は変わってきます。
a.高級ソープ
高級ソープでは「2人~3人」が限度となります。
1人当たりのサービス時間がだいたい120分と長く、また片づけ・準備の時間を考えるとこの人数になります。
ソープはサービス内容がハードであるため体力的にもこの辺りが限界ではないでしょうか。
b.大衆ソープ
大衆店では「3人~5人」くらいで、60分~100分がサービス時間の目安です。
時間が短めとはいえ、サービス内容はソープですのでこの辺りが限度になります。
c.激安ソープ
激安店では「4人~6人」くらいになります。
1人当たりのサービス時間が40~60分と短くなりので、こなせる人数は増えますね。
(※)ソープには更に細かい分類がありますが、ここでは以下のように分類しています。
超高級、高級 ⇒ 高級ソープ
中級、大衆 ⇒ 大衆ソープ
格安、激安 ⇒ 激安ソープ
(2)お店のグレードによる傾向
ここまでご覧になられてお気付きになられた方もいらっしゃるかと思います。
そうです、安い店ほど接客人数が多くなっていきます。
薄利多売といいますか、単価が安い業種ほど稼ぐためには数をこなさなくてはいけません。
ただし、これが必ずしも悪いことであるというわけではありません。
例えば、大衆・激安店には高級店よりも集客力が強いというメリットがあります。
それでは、ここで高級店と大衆・激安店のメリット・デメリットの比較を見てみましょう。
高級店
メリット :単価が高い、ロングの客が多い
デメリット:サービスがハイレベル・ハード、(相対的に)集客力は低い
大衆・激安店
メリット :集客力が高い、回転率が高い、(比較的)サービスがソフト
デメリット:単価が安い、ショートの客が多い、本数で稼ぐ必要がある
もちろん平均して稼げるのは高級店ですが、人によっては大衆店の方が合っている・稼げるということも充分あります。
お店を選ぶ際は、この辺りも参考にしてみてくださいね。
(3)時間帯によっても変わる
本数は業種やお店のグレードだけで決まるわけではありません、時間帯も影響してきます。
風俗には早番(朝から夕方)、遅番(夕方から)があります。
業種に多少の違いはありますが、多くの風俗店では遅番の方がお客さんが多く、19時~22時にピークを迎えます。
メインターゲットの20~40代男性が仕事の終わった後の時間ですね。
ですので、数を稼ぎたいのなら遅番が有利と言えます。
例外的な業種としては人妻店があり、比較的昼の利用が多いようです。
人妻であれば夜は家族と過ごすから働くなら昼、というイメージでもあるのでしょうか?
デリヘルは少し特殊で24時以降も忙しいです。
なぜかといいますと、店舗型(ファッションヘルスやホテヘル、ソープ)の風俗が24時までしか営業できないからです。
終電を逃した人や出張中のホテルに帰ってきたサラリーマンが多く利用します。
(4)中には特殊な事情のお店も
接客人数について少し特殊な業種があります。
それは「デリヘル」です。
特に遠方への派遣を行っているデリヘルでは少し事情が変わってきます。
例えば片道30分かかる場合、往復で60分が移動に取られてしまいますよね。
ある程度の本数を稼ぎたい場合には結構な痛手です。
酷いときには、1日の半分以上を移動に取られてしまうなんてことも……
遠方の場合は90分以上のコース限定、みたいなことをしているお店もありますが、とりあえず受けてしまうお店も少なくありません。
お店選びの際には、遠方への派遣があるのか?それをNGにできるか?も確認してみるといいかもしれません。
最後はみなさんが一番気になっているお金の話です。
さて風俗嬢は一体どれ位稼いでいるのでしょうか?
1日の本数と同じ6時間働いた場合の給料相場を紹介します。
※あくまで相場です、個人差がありますのでご了承ください。
ピンサロの給与システムは他の風俗とは異なり、時給+歩合なことが多いです。
例えば時給が2,000円、歩合がフリー1,000円、写真指名・場内指名1,500円、本指名3,000円のような設定がされているとします。
1日6時間でフリー6人、写真指名3人、本指名1人を接客したとすると、
基本給:12,000円(ここは確定。例えば、台風でお客さんが0人という場合でもOKです)
歩合:13,500円(フリー1,000x6、写真指名1,500x3、本指名3,000x1)
となり、25,500円が給料になります。
この時給や歩合はお店によって異なり、また同じ店でも女の子によって時給に差をつけることもあります。
これらを平均すると1日あたり「20,000円~30,000円」が給料の相場になります。
エステでは1人あたり60分~90分の接客でバックが6,000円~12,000円程度です。
1日あたり3~4人接客しますと「18,000円~48,000円」程度の稼ぎになります。
バックはヘルスなどと比較すると低めですが、ソフトサービスであることから女性にとっては働きやすい業種です。
a.店舗型ヘルス(ファッションヘルス、箱ヘル)
1人あたり30分~60分の接客で、バックが5,000円~12,000円ほどになります。
1日当たり6人~8人しますと「35,000円~60,000円」ほどの稼ぎになります。
店舗型はどこもお客さんが多く回転率はとてもいいです。
接客人数が多いので大変ですが、稼ぎたいと思っている女の子にはぴったりの業種といえます。
b.ホテヘル
1人あたり60分~90分の接客で、バックが8,000円~18,000円ほどになります。
1日あたり3~5人を接客しますと「30,000円~50,000円」が平均的な給料になります。
同程度のデリヘルと比較すると少しバックが低めですが、回転率がよいため稼ぎは同じ位になります。
c.デリヘル
1人あたり60分~90分の接客で、バックが9,000円~20,000円ほどになります。
1日あたり3~4人を接客しますと「30,000円~50,00円」が平均的な給料になります。
ホテヘルより気持ちバックが高い傾向にあります。
同じバックだと回転率のよいホテヘルへ行ってしまうからでしょうか。
a.高級ソープ
1人あたり120分の接客で、バックは40,000円~50,000円と破格です。
1日あたり2~3人を接客しますと「100,000円~150,000円」と別格な稼ぎです。
さすが風俗の王様といったところですね。
b.大衆ソープ
大衆店では60~100分の接客で、バックが12,000円~30,000円ほどになります。
1日あたり3~5人を接客しますと「50,000円~100,000円」が平均的な給料になります。
c.激安ソープ
ひとりあたり40~60分の接客で、バックは8,000円~15,000円ほどになります
1日当たり4~6人を接客しますと「40,000円~70,000円」が平均的な給料になります。
風俗では1日のうち待機の占める時間は少なくありません。
指名で1日が埋まってしまうような人気嬢は話は別ですが、大抵の場合は多少の待機時間は発生してしまうものです。
この時間、多くの風俗嬢はメイクを直したり、スマホをいじったり、本を読んだりしてくつろいでいます。
それも間違いではありません、次の仕事に備えてゆっくり体を休めることも大事です。
ですが、売れっ子になってもっと稼ぎたい!そう思った方はこの待機時間をもっと上手に使うようにしたいですね。
では、世の人気嬢たちは待機時間をどう過ごしているのでしょうか?
身だしなみはいつも綺麗にしておきたいですね。
よくあるパターンは出勤時はバッチリ決まっているのに、時間の経過とともに崩れてしまうというもの。
「まぁいっか、どうせ仕事したらすぐにボロボロになっちゃうし……」、そんな風に思っていませんか?
その気持ちもわかります。
特にヘルスやソープですとシャワーを浴びたりサービスをしていると、メイクやヘアスタイルがどうしても乱れてしまいますからね。
ですが、初めて付いたお客さんが「髪はぼさぼさ、メイクはぼろぼろ」のアナタを見てまた指名しようと思うでしょうか?
ここはプロ意識をもって「ベストな自分」を常に保つように心掛けたいですね。
これも重要です、超重要です。
風俗は体を使ってサービスする仕事ですから相手に密着することになります。
そこで口臭や体臭がキツイと、アナタがどんな美女でも男性は幻滅してしまうでしょう。
もう、百年の恋も冷めるってヤツですね。
そうならないために口臭や汗のにおい、髪のにおいなどには十分に注意してください。
特に見落としがちなのが髪のにおいです。
髪の毛って思いの外においが付着しやすかったりするんです。
(例え自分が吸わなくても)前のお客さんが吸ったタバコの匂いが髪に付着している、なんてことがよくあります。
しっかりケアするようにしてくださいね。
写メ日記はとても効果的な営業ツールなんです。
風俗嬢の営業ツールといえば名刺なんかもそうですよね。
名刺も効果的ではるのですが、これはあくまでもリピーター獲得のためのツールです。
写メ日記はというと、「これからアナタのお客さんになってくれるかも知れない人」へ向けた営業ツールなのです。
テレビCMみたいなものですね。
定期的に更新することで、アナタに興味を持ってくれるお客さんもできるかもしれません。
そうしてやってきたお客さんとも、写メ日記でアナタの趣味や好きな物を知っていれば話題にも困らないですよね。
出勤の宣伝だってできますし、もちろん指名客へ向けたメッセージも発信できます。
こんな有効なツールを活用しない手はないですよね。
できる風俗嬢はみんなやっています。
自分が接客したお客さんの情報をまとめておくことは、とても大事なことです。
たくさんのお客さんを接客していると、ひとりひとりの顔や名前はとてもじゃないですが覚えられないですよね。
ですから、接客したお客さんの情報を整理しておくのです。
名前や顔・身体の特徴、プレイの好み、話した内容などをまとめておくといいでしょう。
そうしておくことで、ちょっと時間が経ってから指名をもらった場合でも「○○さん、また来てくれてありがと♪」と、ちゃんと覚えてますよアピールもできます。
相手に興味を持っていると思わせることは、お客さんを繋ぎ止める上で重要なテクニックです。
「あれ……前にも来てくれてましたっけ?」、「そんな話しましたっけ?」なんてことにならないようにしてくださいね。
風俗嬢の1日について、過ごし方や接客人数、給料について解説してきました。
一言で風俗と言っても、さまざまな業種があり1日の内容も大きく違いますね。
あなたのご希望の稼ぎ、サービス内容と見比べて仕事選びの参考にしてみてください。
また、今回は触れませんでしたが風俗にはまだまだ業種があります。
オナクラ、SM・M性感、セクキャバ…などなど
そちらについても近日中にご紹介しますので楽しみにお待ちください。
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