本番を求められた時の断り文句10選

本番を求められた時の断り文句10選

目指せ高収入!成功ノウハウ お困り編
お困り編
コラム 更新日時
2015/05/31
この記事は約245秒で読めます。

店舗型ヘルスやデリヘルでは、「本番(セックス)行為」はNGですよね。私はデリヘル時代、お店の人から「本番行為は禁止だからね!」と何度も言われました。でもお客さんの中には、禁止だと分かっていながら、本番を求めてくる人も…(汗)

「店には内緒でしよ」「あと1万円払うから」「前の子はやらせてくれたのにな~」なんて言う人もいたり(怒) 男女が裸になって密着すれば、エッチをしたいと思うのは仕方ないのかもしれません。でもルールは守らないとダメですよね。

そこで今回は、「本番を求められた時の断り文句10選」を紹介したいと思います。

本番を求められた時の断り文句10選
  1. 優しく断る
  2. キッパリ断る
  3. 相手の気分を盛り上げて断る
  4. 健気さをアピールして断る

1. 優しく断る

  • 期待に応えられなくてごめんなさい
  • ルールの中で遊びましょうよ♪
  • ダメ~そう簡単にはさせてあげない
本番を求められた時は優しく断る

「無理だから」「嫌です」とストレートに断るよりも、最初はやさしく(甘えた口調で)断りましょう。それで「ごめんね、そうだよね」とお客さんが諦めてくれれば、その場の雰囲気も悪くならずに済みます。

2. キッパリ断る

  • 本番行為は禁止されていますので
  • お店(スタッフ)に聞いてみますね
  • クビになるから出来ないんです
本番を求められた時はキッパリ断る

何度断ってもしつこく誘ってくる場合は、ビシっと断りましょう。お店やスタッフのことを出すと、大人しくなる人も。「お店に連絡する」と言って、電話をかけるフリをしても効果があります。

3. 相手の気分を盛り上げて断る

  • ○○さんといると、誘惑に負けちゃいそう…でもお店に禁止されてるから無理なの
  • 誰でもしちゃう子だって思われたくないの。だから今日はできない

今回はダメでもいつか可能性があるかも…と、期待を抱かせることで、たとえ断ったとしても、相手の気分を盛り上げることが出来そうです。

4. 健気さをアピールして断る

  • 本番はできないけど、気持ち良くなってもらえるように頑張るね
  • 他にもっと気持ちよくしてあげるから、そんなこと言わないで

本番は出来なくても、他のところで頑張るから!と、健気さをアピールすると効果的です。一生懸命、気持ちよくさせようとする姿を見せましょう。

本番を断ると「次は指名しねーぞ」「サービス悪いな」と逆ギレをするお客さんもいます。でも、もし本番を行ってしまったら「あの女はやれる」なんて外で言いふらされるかもしれません。さらにお店にバレたら、アナタがクビになる可能性も!

しっかり断ることも仕事だと思って、本番行為はしないようにしましょうね。

他にも困るお客様の対応方法や対処方法の記事はこちらをチェック!!
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