風俗嬢の中には、お昼の仕事を持ちながら隙間時間に副業として働いている女の子も多いです。OLの給料だけでは、なかなか好きなものが買えないと悩んでいる女の子もいるでしょう。
実際のところ、お昼に働きながら副業として風俗で働いた場合、月にどれくらい稼ぐことができるのでしょうか?今回は、週に2回風俗で働いた場合一か月でどれくらい稼げるのかを計算してみました!
風俗と一口に言っても、その業種はさまざまでサービス内容にも違いがあります。
やはりソフトサービスは収入が低く、サービスがハードな業種はお客様一人あたりの単価が高く高収入を目指せます。まずは、業種ごとの一日あたりのお給料平均を見ていきましょう。
風俗業界の中で最も店舗数が多いのが、デリヘルやホテヘルといったヘルスです。
同じヘルスの中でもコース料金はさまざまで、大きく分けると大衆店と高級店が存在しています。特に高級店になると、お客様一人あたりの単価が高くソープ並みの収入を目指せることも。
平均日給は次の通りです。
大衆店…日給2~5万円
高級店…3~10万円以上
ソープは他の業種とは違い、お客様はお店に渡す入浴料とお金と女の子に直接渡すサービス料の2つの料金を支払います。
ちなみに女の子が受け取るのはサービス料で、さらにそこからお店の備品代が天引きされるスタイルです。こちらも大衆店と高級店の他、モデルやAV女優も在籍する超高級店があり、人気嬢になると月で100万円以上稼いでいる女の子もいますよ。
容姿やスタイルに自信のある女の子は、ぜひ高級店や超高級店に挑戦してみてはいかがでしょうか。
大衆店:日給4~6万円
高級店:日給7~8万円
超高級店:日給10~12万円以上
お客様とソファで会話をしながら、手や口でフィニッシュさせるお仕事です。ソフトサービスな上、コース時間も30分以内のものがあるのでお客様一人あたりの単価は安いですが、時給制なのである程度安定した収入が見込めます。
日給:1~3万円
アロマエステやメンズエステは最近人気のジャンルで手だけでフィニッシュさせるソフトサービスです。基本的に女の子は触られない、脱がないサービスです。お客様の体の疲れを癒すマッサージが中心の内容なので初心者におすすめです。
反対に色々なオプションに対応できるのであれば、胸を見せるトップレスや言葉責めなどのオプションをうまく利用してヘルス並みに稼ぐこともできますよ。
一般店:日給3~5万円
高級店:日給6~10万円
お客様がオナニーしている様子を女の子が見るだけというのが基本スタイルで、オプションで手コキやフェラ、ビンタや言葉責めなどM男向けサービスも提供しています。容姿の良さが求められますが、ソフトサービスに対してお給料は高めなのでとても人気の業種です。
日給:2~6万円
ここまでを踏まえて、OLさんが週に2日バイトした場合、どれくらい稼げるのかを計算してみましょう。今回は月に8回(一日8時間出勤)出勤として、月給いくらになるかを見てみましょう。
ヘルス…8~80万円
ソープ…32~96万円以上
ピンサロ…8~24万円
マッサージ系…24万~80万円
オナクラ…16~48万円
このように、業種によって稼げる平均月収は大きく異なります。しかし、昼の仕事が休みの土日はお客様の入りも良いので、これよりも多く稼ぐ女の子もいますよ。
また、平日に短時間出勤すればこれよりも収入が低くなることもあるので、自分がどれくらい稼ぎたいかによって、働く曜日や時間帯を調整してみましょう。
週に2日出勤しただけでも、指名客がつかめれば昼のお仕事以上のお給料をゲットできる可能性もあります。出勤日数が少なくても高収入を目指したいなら、ソープやヘルスなどのハードサービスがおすすめです。
反対に、ソフトサービスでお小遣いを稼ぎたいという女の子は、ピンサロやエステなどのお店で働いてみてはいかがでしょうか。
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