風俗で働きたいと考えている女の子のほとんどは、短期間で高収入をゲットしたいと考えているのではないでしょうか?しかし、せっかくお店に採用されても新人期間が過ぎると、出勤制限を受ける場合があり自分が希望している金額が稼げなくなる恐れがあるのです。
今回は、出勤制限とはどんなものなのか、また出勤制限を受けないためにできる事をご紹介いたします。
出勤制限とは、ずばりその名の通り月に出勤できる日数が制限されてしまうこと。特にソープやファッションヘルスなどの店舗型に多く、たとえばお店にある個室が10部屋だとすると、その日の同じ時間帯に働ける女の子は10人までになります。
そのため、同じ時間帯に10人以上女の子が集まっても部屋を用意できないので、お店の方からこの日は休んでほしいとお願いされることがあるのです。
こうなってしまうと、どれだけ稼ぎたいと思ってシフトをたくさん入れても、実際に出勤できる日数が少なくなることに。
このやっかいな出勤制限を受けないようにするには、どうすればいいのでしょうか?
もし同じ時間帯に個室の数以上の女の子が出勤するとなったら、お店側がどの女の子に出勤制限をかけるか考えます。そのとき、どんな女の子が出勤制限を受けるのかというと、ずばり当日欠勤や遅刻をすることが多い子から。せっかくシフトを組んだのに、遅刻をしたり休まれたりすれば、その時間帯に個室が一つ空いてお店の売り上げが落ちてしまいます。
お店にしてみれば、初めから別の女の子に出勤してもらうべきだったと思ってしまいますよね。しっかりと稼ぐには、お店からの信頼を得ることが欠かせません。できるだけシフトに合わせて休まないよう出勤するのはもちろんですが、事情があって当日に欠勤や遅刻の可能性がある場合は必ず早めに連絡をしましょう。
もしある程度シフトに融通が利くのであれば、できるだけ女の子の出勤人数が少ない日を選ぶのが大切です。出勤人数が少ない日を選ぶのは基本的なことではありますが、友達や彼氏と遊ぶからなど、遊びのスケジュールを優先して自分が出勤したいときだけ出勤していませんか?
もちろん風俗店は自由出勤なので、好きな曜日や時間帯に出勤できるのが魅力ですよね。しかし、自分が出勤したい日が女の子の人数が多いときばかりだと、結果的に出勤制限を受ける場合があるのです。
出勤制限を受けずにしっかりと稼ぐには、仕事のスケジュールをある程度優先して立てておきましょう。お店に女の子が足りない日に積極的に出勤すれば、仕事も回ってきますしお店からの信頼もゲットできますよ。
遅刻や当日欠勤をしていなくとも、どうしても女の子の出勤人数が多すぎて部屋数が足りなくなった場合、次に出勤制限を受けるのは予約が入っていないフリーの女の子。そのため、事前に予約が入っている日を選べば出勤制限がかけられる心配はないですし、出勤した日にお茶をひく心配もありませんよ。
女の子の人数が多い日が続く場合は、状況が落ち着くまで予約がある日を中心に出勤してみてはいかがでしょうか。
大手チェーン店や人気店になると、女の子の出勤人数が一日に20人以上になる風俗店もあります。こうなると、出勤してもフリーのお客様は基本的に人気嬢か新人につけられて、遠回しに出勤制限を受けることになってしまいます。人気店でも毎日出勤する女の子の数が多すぎると、なかなかお客様につけないので鬼出勤をしてバリバリ稼ぎたいという場合は、あまり向いていないと言えるでしょう。
おすすめは、多くても一日あたりの女の子の出勤人数が15人以下の風俗店。また、女の子が多いお店でも個室の多いところや、チェーン展開をしていて部屋が空いているお店に出稼ぎができるところを選ぶのも手です。
いかがでしたでしょうか?
店舗型ヘルスやソープでは、個室の数に限りがあるので出勤制限というシステムがあります。出勤制限を受けたいためには、まず当日欠勤や遅刻をしないよう心がけお店のスタッフからの信頼を獲得すること。
目標の金額をスムーズに稼げるよう、今回紹介したポイントを抑えて効率よく働きましょう。
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