意を決して風俗店の面接に挑んだのに落ちてしまった。・・・と言うのは誰でも嫌になるものですよね?
そこで今回は、風俗の面接で「面接官にウケが良い言葉」と「嫌がるNGワード」をご紹介します。
ぜひ実践で使ってみてくださいね!
まず面接に受かるには、お店がどんなことを求めているかを考えてみましょう。
例えば、
上記はお店側が喜ぶワードです。
お店の出勤担当者は毎日の営業時間内に女の子を必ず配置しなければならないというプレッシャーを抱えているものです。そういった点をカバーできる子であれば、おのずと採用への道が開けます!
週1、2日しか働けない人よりも、より多く出勤できる子の方がお店への印象が良いです。女の子が少ない時に出勤できるというのはお店にとっては重宝するものです。また、すぐやめるというよりも長く働いてくれるキャストがいるほうがお店としては安定しますので、長期で働ける場合はそのことを話しましょう。
では長期で働ける、と言うワードが使えない人は受からないの?と言えばそうでもありません。
実は、風俗で働く女性はGWやお盆、正月などの大型連休に帰省する人が多いので、そんな時期はキャスト不足で困っているお店は少なくありません。そこをお話したり、週2日しか出られないけれどその日はフルタイムで働けると言ったように伝えると雇ってもらいやすいです。土日祝日に出れる、というのもアドバンテージになります。
「週5も出勤できないよ」と言う人は朝イチ出れる、時間に融通が効くと言う点をアピールすることで出勤日数の足りない分をカバーできますし、当欠が少なければ尚更良い、とスタッフは考えます。
また、風俗経験がなくても、一般的なサービス業(飲食店など)のバイト経験などがあったら話しましょう。サービス業という点では違いはありませんから、印象が変わります。
お店が嫌がるワードの第1位は「本業を大切にしたいので」です。
昼間のお仕事と風俗店でのお仕事をWワークする人は少なくありません。風俗店でのお仕事が副業になると思いますが、この言葉は「風俗の仕事は二の次」と考えていると思われ、ドタキャンされたり仕事をおろそかにされるのではないか、と採用担当者にイメージづけてしまいます。
「1日だけやって考えたい」というのも嫌がられるキーワードの一つです。
せっかくプロフィールを作ってコメントも完璧に用意したのに、1日のうちの数時間働いたらそれで終わり、なーんていうのはお店側のテンションも下がるものです。最低でも何日か以上は働く意思があると伝えるか、特に触れないようにしましょう。
1日だけではお店の特色も分からないので、3日くらい働いてみるのも良いですよ♪
また、「前のお店では・・・」という言葉も嫌がられます。経験者であることを説明するためにぺらぺらと話す人がいるのですが、「今のお店を一生懸命やるという気持ち」が薄れて聞こえてしまうので注意です。
「フリー客は多いですか?」と言うワードも言い方によっては悪く取られます。指名を返す、返せるので「お客がほしい」という前提があればOKですが、「あ、この子は前の店で本指名が少なく、フリーだけでお客を回していたんだな」などと思われ、採用の幅も狭くなります。
ウケが良い言葉とNGワードをいくつか書きましたが、一番重要なのは、「一生懸命がんばります」という気持ちです。
風俗という仕事はどこか一般職より簡単でゆるいイメージが有ると思います。しかし、実際にそこで働いているキャストやスタッフは日々の売上を上げるべく懸命に、責任をもって仕事をしています。それらをきちんと汲みとった上で「自分も仕事として責任をもって頑張る」という気持ちをアピールしていきましょう。
風俗の面接を受ける際には今回ご紹介した「面接官にウケが良い言葉と、お店が嫌うNGワードは?」を参考にしてみてください♪
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