池袋駅西口から歩いて3分ほどの所にある「イタリアンバル UOKIN 池袋店」。都内で人気の和食店、魚金が手がけるイタリアンバルのお店です。味の良さや店内の雰囲気、コスパなどの評判が良く、週末は特に予約が取りづらいお店です。魚介類を得意とする魚金グループなだけあって、新鮮な季節の魚介類を使った海の幸のカルパッチョやシーフード系のパスタはおすすめ!ワインの種類も豊富にそろっています。店内はオープンキッチンになっていて、カジュアルでありながらおしゃれな空間を演出しています。ワインを片手に美味しい料理をゆっくり味わいたくなる雰囲気のお店なので、デートにもピッタリのお店です。
池袋西口から歩くこと2分、池袋西口公園の近くにある、パスタ料理が自慢の「ナポリの下町食堂 池袋店」。ナポリの下町居酒屋をイメージした赤レンガの内装で、気軽に通える陽気な雰囲気のイタリアンのお店です。アラビアータや、ミートソース、カルボナーラなどのパスタ料理と、もちもち生地のナポリピッツァが楽しめます。世界各国から集めたワインも豊富で料理と一緒にお酒も楽しめるお店です。気軽に美味しいイタリアンを楽しみたい人にはおすすめのお店です!
池袋南口はハンバーグ激戦区と呼ばれているのをご存知でしょうか?その数実に11店舗!その中でも特に池袋の洋食ランキングで必ず上位に入る人気店が「UCHOUTEN(うちょうてん)」です。ランチ時には行列が絶えないほどの人気ぶりで、テレビや雑誌でたびたび取り上げられる有名店なんですね。そんなUCHOUTENの人気メニューはやはりハンバーグ。A5ランクの黒毛和牛と無菌豚を合わせた何とも贅沢なハンバーグは肉厚でナイフがスッと入るほどの柔らかさ。切ったら肉汁があふれんばかりに染み出してくるのでもう最高です。その秘密は表面を一度焼いて肉汁を閉じ込めた後にオーブンでじっくり焼き上げる二度焼きを行っているから。継ぎ足しで作られてきた特性のデミグラスソースとの相性も抜群。ハンバーグ好きならぜひ一度足を運んでみてくださいね。
池袋駅西口から歩いて3分ほどの所にあるロサ会館。どこか昭和の雰囲気が残るレトロな建物の1階にある「キッチンチェック」は昭和43年創業の老舗の洋食屋さんです。店内にはテーブル席はなく、カウンターのみで食べるスタイル。ここにもレトロな感じを漂わせていますね。メニューは昔ながらのポークソテーやカレーライス、オムライスなど懐かしいものばかり。季節によって冷製スープ(ヴィシソワーズ)や冬はドリア、ロシア風ボルシチなどの期間限定メニューもあります。ランチタイム後の14時から17時のアイドルタイムは一部のメニューが安くなります。この時間は大体閉まっているお店が多いので時間的にも価格的にもお得ですね。ノスタルジーな雰囲気に浸りたい時はキッチンチェックがおすすめです。
上海の中でも最高位の「大王」の称号を持つ一番人気の小楊生煎館より職人を招いてるというこだわりの焼き小龍包が自慢のお店「永祥生煎館」。食材にもこだわり、厳選国産ブランド食材・秋田こまちポークを使用しています。こちらのお店はテイクアウトが基本で、道端の露店で売ってるようなおやつ感覚で食べる物という扱いのようです。すぐ食べたい!と言う人向けにカウンター席が7席ほど設けられています。コラーゲンたっぷりのスープが飛び出る程の焼き小籠包。食べる際は口の中をやけどしないように気をつけてくださいね。
南池袋のジュンク堂の脇道を入った所にある「硯家 (すずりや)」。なめらかでふわりと優しい口当たりで程よい弾力の麺に、京懐石でも使われている自慢の出汁つゆを使っているのが特徴です。うどんだけでも30種類取り揃えていて、中でもスパイスを自家調合したカレーうどんが人気です。ランチタイムには甘みのある炊き込みご飯が付いてきます。実はこのお店、うどん屋だけでなく飲み屋としても有名です。日本酒が特に充実していて、いずれも500〜700円程度。おつまみも数多く取り揃えているので、うどん屋としても飲み屋としてもコスパのいいお店です。昼にうどんを食べに行ったり、夜に飲みに行ったりできるので重宝しますね。
池袋駅東口から徒歩8分ほどの所にあるサンシャイン60、その59階にある「鮨処銀座福助」。地上220mからの景色を眺めながらお寿司を味わえるお店です。1916年創業の築地鮮魚問屋が中心となっているだけに、旬や産地にこだわったネタの種類は常時50種類以上!マグロは本マグロよりも脂のノリがよく、なめらかな触感が特徴のインドマグロを使用しています。どれを頼んだらいいか迷ってしまう・・・と言う時はおまかせコースで職人さんおすすめの物を握ってもらえるコースもあります。頑張った時のご褒美の時などに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
ジュンクドウ書店の地下に行ってしまう人が多いそうですが、実際の場所は書店横のあずま通りを入って少し進んだ所にある「東京福祉大学」と書かれた建物の地下になります。店内はおしゃれで落ち着く雰囲気のカフェといった感じで、大人の隠れ家としてはもってこいの空間。全国の契約農家から毎日届く国産野菜を使ったオーガニックサラダや自家製のパンなどが人気。店内の入口付近にあるパンコーナーでは30種類もあるパンやケーキが買えるので、それだけを目当てに来店する人も多いそうです。食事はもちろんのこと、女子同士で楽しくおしゃべりできるスペースとしても利用してみてはいかがでしょうか。
池袋駅西口より徒歩30秒の場所にある「葉゚す多家(ぱすたや) 西池袋店」。価格はリーズナブルながら、新鮮な野菜がたっぷり!麺のボリュームもたっぷり!な、お腹を満たしてくれるお店です。お店のトマトソースは自家農園で取れた、フレッシュトマトを使用していて安さだけではなく味のクオリティーも追求しているお店です。メニューはナポリタンやペペロンチーノ、カルボナーラなどの定番メニューやB級グルメを意識したメニューもあります。パスタ以外にもドリアやピザもあります。新鮮野菜を使ったボリュームたっぷりのパスタでお腹をいっぱいにしたい人におすすめのお店です!
池袋西口から歩くこと4分と少し離れた場所にある「洋庖丁(ようぼうちょう) 池袋店」。駅から少し歩きますが、安くて美味しく、ボリューム満点!と、歩いた距離に見合うだけのコスパが高い洋食屋さんです。人気メニューのスタミナ焼きはこってい系の味付けで、野菜たっぷり。上に生卵が乗っていてご飯との相性は抜群です!他にもハンバーグステーキ定食、トンカツ定食、チキンソテー定食など、ご飯に合う味付けで、とにかくご飯が進みます。ちょっと元気がない時にガッツリ食べて、パワーを付けたい時におすすめのお店です!
池袋東口から歩くこと3分、豊島区役所の近くにある本格手打ち蕎麦が食べられる「美蕎(びきょう)」。落ち着いた雰囲気の店内で本格十割手打ち蕎麦が楽しめるお店です。手打ち蕎麦ならではの、のどごし・コシのある食感・香りを楽しめる。蕎麦用の塩もあるので、つゆ以外の食べ方も楽しめます。メニューは冷たい蕎麦、暖かい蕎麦から選べ、他にも出し巻き玉子などの一品料理もあります。また、全国各地から取り寄せた日本酒と焼酎もあるので、旬の料理とともにお酒も楽しめます。池袋で本格手打ち蕎麦とお酒を楽しみたい人におすすめのお店です!
池袋東口から歩くこと3分の場所にある、武蔵野うどんが食べられる「うちたて家」。極太で弾力があり、コシの強い食感で、噛めば噛むほど小麦粉のうま味にこだわった「武蔵野うどん」が都内で食べられるお店はめずらしく、一度食べたら、ハマること間違いなしの知る人ぞ知るうどん店です。つけ汁も厳選したかつおぶしを使い、時間をかけ丁寧に作っていて、うどんの茹で上がる時間に合わせて最高のタイミングで出てきます。他にも、ピリ辛つくねの入ったみそ煮込みうどんは絶品です! 本格的な「武蔵野うどん」を楽しみたい人におすすめのお店です!
池袋東口から歩くこと8分、六又交差点を右折すぐにある「キッチン Oh!Way(キッチンオーウェイ)」。店内は、かわいい小物が飾ってあってアットホームでお店にも入りやすい雰囲気です。お店の看板メニューでもある「ハンバーグ」は行列のできるテッパンメニューで、中でもハンバーグに掛けられている牛スジシチューは2日間煮込んで作っているこだわりの逸品です。やわらかいハンバーグにトロトロの牛スジシチューが掛けられていて、リピする女性客が急増中!! ハンバーグ好きには、たまらないお店です!
池袋北口から歩くこと4分、東横イン方面に歩いてすぐにある「マルハバ」。池袋でインド料理とはちょっと違う、本場のパキスタン料理が楽しめるお店です。中でもこのお店の名物メニュー「ブレンマサラ」は羊の脳みそを使ったカレーで、白子のような食感で臭みやクセもなく、とても食べやすいカレーです。他にもシシカバブや、マトンの肉を使ったマトンビリヤニなども人気のメニューです。1皿のボリュームが多いので、いつもとは違った料理を友だちと楽しみたい人におすすめです!
池袋駅西口から西口公園を超えて2〜3分歩いた所にある「ランチハウス ミトヤ」。立教大近くにあることから大学生御用達となっている洋食系定食屋さんです。店内は今どきの小洒落た感じではなく、安くてボリュームがあるガッツリ系の学食といった感じ。 ハンバーグやカニクリームコロッケ、エビフライなど懐かしさを感じさせるメニューを目当てに多くの人が訪れています。安くてボリュームたっぷりのメニューがたくさんあるので、池袋に立ち寄った際は一度訪れてみてくださいね。